2010年03月07日

「きれいな欧文書体とデザイン」 ちょっとだけメイキング-10

今日は本の中身について、少し説明したいと思います。
今回の本では各書体の特色を、出来るだけ簡単に、
そしてわかりやすくシンプルにお見せしたいと考えました。

そのため、↓こんなレイアウトに辿り着きました。

1-06.jpg


少し拡大してみます。


futura001.jpg


書体名のところには、ベースラインとキャップライン、ミーンラインの
3本のラインを点線で引いています。
こうすることで、その書体が他の書体と比べて、
どの位の文字の大きさなのかや、小文字の高さを簡単に比較できるようにしてあります。
一見、何の変哲もない線ですが、実はそんな意図をこめたラインになっています。


次は右ページの拡大です。


futura002.jpg


各書体が、どこの国の書体なのかということも、
欧文書体に詳しくないと、意外とこんがらがってしまいやすいものです。
そのため、各国の国旗を用いて一目でわかるようにしてあります。

あとは書体名の読み方。
日本語の読み方には、いくつかの読み方が浸透しているため、
代表的な読み方を掲載してあります。

少し長くなりましたので、つづきはまた次回に。

posted by Happy and Happy at 18:13| メイキング「きれいな欧文書体とデザイン」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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