2011年09月26日

カバーの用紙

本をつくる時には、カバーに「特殊加工したいな〜」とか、
「良い紙を使いたいな〜」とか、いろいろ欲が出てきます。

やはり本は、手に触れたときの質感も、
ある意味、デザインだったりしますので、
そのあたりもこだわりたいなぁ〜と。

今回は、予算的に特殊加工は難しいということがわかっていたため、
なんとか用紙にこだわらせてもらえないかとお願いをしまして、
こんなエンボスのある紙を使わせて頂きました。


designnokumikata_2.jpg


「タントセレクトTS-7(特種東海製紙)」。
こまかなエンボスがびっしりと刻まれています。

今回の本は、Before、Afterということで、
◯×を使って、レイアウトのノウハウを見せていく内容のため、
カバーの用紙も、見方によっては、
たくさんの◯×が刻まれているような紙をセレクトしました。

また、PP貼りは絶対条件だったため、マットPPを使用。
エンボスが深いため、紙目がどうなるか心配だったのですが、
まったく問題なく、良い感じに仕上がりました。
きっと、印刷会社で大変だったような気がします。。


posted by Happy and Happy at 18:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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